歌謡ショー感想&バトン回答
2007年7月17日
「お嫁さんになるんだったら、新次郎のご両親にごあいさつしないと・・・あ、でもお母様にはもう会ってるか〜v」
「(どうしよう、ジェミニは本気だ・・・!)」
さあ、あとは君が心の準備を決めるだけだよ新次郎(ヲイ)
遅くなりましたが紐育歌謡ショーの感想!この一言に尽きる。
劇中に新ジェミがあって思わず叫びかけました(マジ)
ありがとう広井さん、ありがとうスタッフのみなさん!台風の中見に行ってよかったよ・・・!くっそう、久々に新ジェミ絵描いちまったじゃねえか!(ブランクがあるの丸わかりだけど)
新次郎のお母さんはすっごい肝っ玉母さんというか男らしい人だったし、新ジェミもしかして母親公認か!?ってことで隣りに妹いるのにガッツポーズしちゃったし、相変わらず時事ネタをやってたし(今回はビリーザブートキャンプ)、リカは当然可愛かったし、相変わらずサジータと昴の歌は上手すぎてすごすぎて何言っていいんだかって感じだし、もういろいろと言いたいけど、それは他のサクラサイト様にお任せして(ヲイ)私はこれだけ叫びます。新ジェミ最高っ!!
さて、では後半はくうあさんから回ってきたバトンを。最近回してもらってなかったので忘れ去られていたのかと・・・!久しぶりで嬉しいですっ!ありがとうございます!
会話形式指定キャラバトン ・対話バトン
指定:ルーク&ティア
ゲーム中とその後のどちらで書こうか迷ったのですが、今回はその後でいきます!夫婦〜、夫婦〜vv(落ち着け)
1:お互いの印象は?
ルーク「最初は・・・正直、冷たい女だなって思ったな。厳しいことばかり言ってくるし」
ティア「私は、わがままなお坊ちゃまって思ったわ。世間知らずにも程があるし、すぐに文句言ってきたしね」
ルーク「うぐっ・・・で、でも今は違う。その厳しい言葉も優しさの裏返しなんだってわかったから。昔の俺に言ってやりたいよ。ティアは優しくて、家庭的で、美人だけどすっごく可愛い俺の奥さんだって!・・・って、何恥ずかしいこと言ってんだ俺っ」
ティア「(赤面)」
2:お互いを何かに例えると?
ルーク「うーん・・・猫?いや、うさぎって感じもする」
ティア「そんなに可愛い動物、私にはもったいないわよ」
ルーク「そんなことねぇって!似合いすぎると思うけど(真顔)」
ティア「っ・・・わ、私は、ルークには犬が似合うと思うわ」
ルーク「え・・・せめて狼にしようぜ。男らしくかっこよく」
ティア「いいえ、あなたには犬だわ(きっぱり)」
ルーク「・・・・・(なんか、すっごく悲しい)」
3:なんとなく相手とここは気があいそう、と思うところは?
ルーク「にんじんが食べれないところ!」
ティア「な、何言ってるのよ!私はちゃんと食べてるわ!食べようとしないのは、あなたとダンテでしょ!」
ルーク「だってティア、食べた後いっつも気持ち悪そうにしてるじゃんか!それに俺もなんとか食べてるぞっ」
ティア「・・・そういえばそうね。シチューに入ったものとかは食べてるし、生のにんじんはうちでは絶対出さないし」
二人「「・・・・・」」
ルーク「・・・やめとこうか、これは」
ティア「・・・そうね」
4:相手とは恋人としてやっていけそう?
ルーク「もちろん!」
ティア「(赤面)・・・末永く、一緒にいたいです」
5:自分の理想そのものを100点とすれば、相手は何点?
ルーク「100点満点!」
ティア「・・・90点かしら」
ルーク「えぇ!?あ、あとの10点は一体何だよっ」
ティア「今でもたまに卑屈になるし、やっぱり無茶するし・・・もう少し、自分のことを大事にして」
ルーク「うっ・・・精進します」
6:貴方の部屋は最速何分で相手を呼べるレベルまで片付きますか?
ルーク「昔は汚かったけど、今は大体片付けてあるかな」
ティア「ダンテがいつも友達を連れてくるものね」
ルーク「そうそう。片付いてなかったら、父親の威厳ってものに関わるしな」
ティア「ふふっ」
ルーク「ん?」
ティア「いえ、なんでもないわ」
8:炊事・掃除・洗濯。結婚相手にこれだけはやってほしいのは?
ティア「特にはないかしら。仕事があるから、手伝える時に手伝ってくれればそれで構わないわ」
ルーク「大体ティアがやってくれてるけど、仕事がない日は俺が洗濯とかやるし、普段はダンテが手伝ってくれてるみたいだし」
ティア「ルークは私がダンテを妊娠してる時、全部の家事を引き受けてくれたものね」
ルーク「あー、あの時は大変だったな。ガイやアニスにいろいろ聞いて回って、妊娠中に食べるといい料理とか調べて・・・」
ティア「おかげで、私もダンテも健康体そのものよ。ありがとう、ルーク」
ルーク「い、いや、礼なんていいよ!・・・つ、妻のために何かしてあげるのは夫の務めだしなっ」
ティア「ん・・・そうね。でも、言わせて・・・いつもありがとう」
ルーク「・・・俺の方こそ、ありがとう。ティア」
ティア「・・・ふふっ」
ルーク「へへっ」
9:無条件で、相手に一つだけ願いをかなえてもらうとしたら?
ティア「さっきも言ったけど、もっと自分を大事にして」
ルーク「・・・昔のこと、思い出すのか?」
ティア「・・・少し。もうそんなことはないってわかってるけど、それでもまだ・・・怖い」
ルーク「大丈夫だよ。もう二度と、ティアを置いて消えたりしないから・・・約束する。ずっと、ずーっと、ティアの傍にいる。俺は、俺の家族と一緒に生きていく」
ティア「・・・うん」
ルーク「だからティアも、ずっと俺と一緒に生きてくれないか?それが・・・俺が一番叶えてもらいたい願いだ」
ティア「・・・もちろんよ。ずっと、ずっと、一緒にいる。ずっと一緒に生きて、あなたを見てるから」
ルーク「うん・・・ありがとう」
10:お疲れ様でした。最後に回す人をキャラつきで5人どうぞ。
ルーク「えーと、どうしよう」
ティア「管理人、ちゃんと把握してるのかしら」
ルーク「・・・たぶん、してない」
二人「「・・・・・」」
ティア「・・・じゃあ、仕方ないわね」
ルーク「ああ、そうだな。今回はセルフです。気になった方、やってみたい方はどうぞご自由に持ってってください」
ティア「くうあさん。せっかく回してくださったのに、次に繋がらなくてごめんなさい」
ルーク「これにこりずに、またバトンを回してやってください!」
ダンテ「ありがとうございましたー!」
二人「「ダンテ!?」」
ダンテ「なんか楽しそうだから来ちゃった!なになに、父さんと母さん何してたのー?」
ルーク「い、いや、ははは・・・(汗)」
ティア「(き、聞かれてないわよね・・・?)」
楽しかった!ラブラブ夫婦ルクティア〜v最後に特別ゲストとしてダンテも登場!うっひひ〜(怪)
では、また次回!!
「(どうしよう、ジェミニは本気だ・・・!)」
さあ、あとは君が心の準備を決めるだけだよ新次郎(ヲイ)
遅くなりましたが紐育歌謡ショーの感想!この一言に尽きる。
劇中に新ジェミがあって思わず叫びかけました(マジ)
ありがとう広井さん、ありがとうスタッフのみなさん!台風の中見に行ってよかったよ・・・!くっそう、久々に新ジェミ絵描いちまったじゃねえか!(ブランクがあるの丸わかりだけど)
新次郎のお母さんはすっごい肝っ玉母さんというか男らしい人だったし、新ジェミもしかして母親公認か!?ってことで隣りに妹いるのにガッツポーズしちゃったし、相変わらず時事ネタをやってたし(今回はビリーザブートキャンプ)、リカは当然可愛かったし、相変わらずサジータと昴の歌は上手すぎてすごすぎて何言っていいんだかって感じだし、もういろいろと言いたいけど、それは他のサクラサイト様にお任せして(ヲイ)私はこれだけ叫びます。新ジェミ最高っ!!
さて、では後半はくうあさんから回ってきたバトンを。最近回してもらってなかったので忘れ去られていたのかと・・・!久しぶりで嬉しいですっ!ありがとうございます!
会話形式指定キャラバトン ・対話バトン
指定:ルーク&ティア
ゲーム中とその後のどちらで書こうか迷ったのですが、今回はその後でいきます!夫婦〜、夫婦〜vv(落ち着け)
1:お互いの印象は?
ルーク「最初は・・・正直、冷たい女だなって思ったな。厳しいことばかり言ってくるし」
ティア「私は、わがままなお坊ちゃまって思ったわ。世間知らずにも程があるし、すぐに文句言ってきたしね」
ルーク「うぐっ・・・で、でも今は違う。その厳しい言葉も優しさの裏返しなんだってわかったから。昔の俺に言ってやりたいよ。ティアは優しくて、家庭的で、美人だけどすっごく可愛い俺の奥さんだって!・・・って、何恥ずかしいこと言ってんだ俺っ」
ティア「(赤面)」
2:お互いを何かに例えると?
ルーク「うーん・・・猫?いや、うさぎって感じもする」
ティア「そんなに可愛い動物、私にはもったいないわよ」
ルーク「そんなことねぇって!似合いすぎると思うけど(真顔)」
ティア「っ・・・わ、私は、ルークには犬が似合うと思うわ」
ルーク「え・・・せめて狼にしようぜ。男らしくかっこよく」
ティア「いいえ、あなたには犬だわ(きっぱり)」
ルーク「・・・・・(なんか、すっごく悲しい)」
3:なんとなく相手とここは気があいそう、と思うところは?
ルーク「にんじんが食べれないところ!」
ティア「な、何言ってるのよ!私はちゃんと食べてるわ!食べようとしないのは、あなたとダンテでしょ!」
ルーク「だってティア、食べた後いっつも気持ち悪そうにしてるじゃんか!それに俺もなんとか食べてるぞっ」
ティア「・・・そういえばそうね。シチューに入ったものとかは食べてるし、生のにんじんはうちでは絶対出さないし」
二人「「・・・・・」」
ルーク「・・・やめとこうか、これは」
ティア「・・・そうね」
4:相手とは恋人としてやっていけそう?
ルーク「もちろん!」
ティア「(赤面)・・・末永く、一緒にいたいです」
5:自分の理想そのものを100点とすれば、相手は何点?
ルーク「100点満点!」
ティア「・・・90点かしら」
ルーク「えぇ!?あ、あとの10点は一体何だよっ」
ティア「今でもたまに卑屈になるし、やっぱり無茶するし・・・もう少し、自分のことを大事にして」
ルーク「うっ・・・精進します」
6:貴方の部屋は最速何分で相手を呼べるレベルまで片付きますか?
ルーク「昔は汚かったけど、今は大体片付けてあるかな」
ティア「ダンテがいつも友達を連れてくるものね」
ルーク「そうそう。片付いてなかったら、父親の威厳ってものに関わるしな」
ティア「ふふっ」
ルーク「ん?」
ティア「いえ、なんでもないわ」
8:炊事・掃除・洗濯。結婚相手にこれだけはやってほしいのは?
ティア「特にはないかしら。仕事があるから、手伝える時に手伝ってくれればそれで構わないわ」
ルーク「大体ティアがやってくれてるけど、仕事がない日は俺が洗濯とかやるし、普段はダンテが手伝ってくれてるみたいだし」
ティア「ルークは私がダンテを妊娠してる時、全部の家事を引き受けてくれたものね」
ルーク「あー、あの時は大変だったな。ガイやアニスにいろいろ聞いて回って、妊娠中に食べるといい料理とか調べて・・・」
ティア「おかげで、私もダンテも健康体そのものよ。ありがとう、ルーク」
ルーク「い、いや、礼なんていいよ!・・・つ、妻のために何かしてあげるのは夫の務めだしなっ」
ティア「ん・・・そうね。でも、言わせて・・・いつもありがとう」
ルーク「・・・俺の方こそ、ありがとう。ティア」
ティア「・・・ふふっ」
ルーク「へへっ」
9:無条件で、相手に一つだけ願いをかなえてもらうとしたら?
ティア「さっきも言ったけど、もっと自分を大事にして」
ルーク「・・・昔のこと、思い出すのか?」
ティア「・・・少し。もうそんなことはないってわかってるけど、それでもまだ・・・怖い」
ルーク「大丈夫だよ。もう二度と、ティアを置いて消えたりしないから・・・約束する。ずっと、ずーっと、ティアの傍にいる。俺は、俺の家族と一緒に生きていく」
ティア「・・・うん」
ルーク「だからティアも、ずっと俺と一緒に生きてくれないか?それが・・・俺が一番叶えてもらいたい願いだ」
ティア「・・・もちろんよ。ずっと、ずっと、一緒にいる。ずっと一緒に生きて、あなたを見てるから」
ルーク「うん・・・ありがとう」
10:お疲れ様でした。最後に回す人をキャラつきで5人どうぞ。
ルーク「えーと、どうしよう」
ティア「管理人、ちゃんと把握してるのかしら」
ルーク「・・・たぶん、してない」
二人「「・・・・・」」
ティア「・・・じゃあ、仕方ないわね」
ルーク「ああ、そうだな。今回はセルフです。気になった方、やってみたい方はどうぞご自由に持ってってください」
ティア「くうあさん。せっかく回してくださったのに、次に繋がらなくてごめんなさい」
ルーク「これにこりずに、またバトンを回してやってください!」
ダンテ「ありがとうございましたー!」
二人「「ダンテ!?」」
ダンテ「なんか楽しそうだから来ちゃった!なになに、父さんと母さん何してたのー?」
ルーク「い、いや、ははは・・・(汗)」
ティア「(き、聞かれてないわよね・・・?)」
楽しかった!ラブラブ夫婦ルクティア〜v最後に特別ゲストとしてダンテも登場!うっひひ〜(怪)
では、また次回!!
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