この3年間を振り返ってみる。
2006年3月10日こんにちわ。只今サイトの大幅改装中です。
たぶん、がらりと変わると思いますよ。TOP絵を入れられるデザインにしようか迷ってるのですが・・・どうしましょう?
イラストがメインだからと言って、TOP絵を置く必要はない、と様々なサイト様を回って思ったしなぁ・・・。
うーん、いろいろ考えてみます。
とりあえず、今登録しているWJ系検索からは、今月中に姿を消すつもりです。同盟もいろいろ整理します。
てか、カラオケ行きたいカラオケ行きたいカラオケ行きt(強制終了)
本当に行きたくてたまりません。昨日輝血さんとメールでいろいろ話し合ったのですが、まだ本格的には決まってません。
行きたいよー、行きたいよー。
ひとりバンプ祭がやりたくて仕方ないです。せっかくアルバム買って、長丁場でもなんでも歌えるように毎日聞いてるのに・・・!
歌いたいよ〜・・・。
この3年間、自分にとって何があったか考えてみます。
1,サイト開設
一番大きいです。確か開設したのが前期期末テストの真っ最中(爆)おかげでずたぼろでした。
周りのみんなが開設して、それに触発されたような感じ。
始めは家にスキャナがなくて、小説だけでしたね。今思うと、なんか懐かしいです。
2,画風の進化
これも大きい。3年前の絵なんて、もう目も当てられない(汗)よくあんなものを人様に向けられたな、自分。
現在は、その頃より少しマシになったかな?程度。でも、私にとっては大きな進歩でした。
2年の文化祭での惨敗が転機になりましたね。
3,友達がたくさんできた
ここからは、一部のオフ友に対して、感謝の気持ちを述べようと思います。
正直、入学当初は私に趣味の話ができる友達なんてできないと思ってました。中学での私は差別・無視の標的。私の夢を理解、いや理解しようとする気もない、外見だけ着飾ってる連中ばかりが私の周りにいました。同じような状態になるんだろうな、と思ってました。
そんな時、声をかけてくれたのが七味さん。びっくりしました。
見た目からは根暗な印象を受ける私なので、誰も声なんてかけてこねぇだろ、と思ってたのに。
自己紹介で今所属している文芸部(仮名)に入りたい、と言ったのがきっかけで、声をかけてくれました。「私もそう思ってるんだ」と。
初対面には変に内弁慶になってしまう私に優しく話しかけてくれて、輝血さんやあみださんと仲よくなれたのも、本をただせば、七味さんのおかげでした。
茶道部では、月姫さんがそうでした。私が文芸部に入ってることを聞いて「私もイラスト描くの好きなんだ」と言ってくれました。彼女がマリーバさんたちの輪に、私を入れてくれました。
誘われただけで入る気がなかった茶道部に入部しようと思ったのは、月姫さんのおかげでした。
今、私がこうしてたくさんの友達に囲まれてるのは、ふたりのおかげです。
本人たちにとってはほんの些細なことで、きっと覚えていないでしょうけど。
私は今でも覚えてますよ。ふたりのおかげで、今の私があります。
ありがとうございました。改めて、お礼を言います。
辛いこと、苦しいことも、もちろんたくさんあった3年間。それでも、私にとっては得たものの方が多い気がします。
では、また次回!!
たぶん、がらりと変わると思いますよ。TOP絵を入れられるデザインにしようか迷ってるのですが・・・どうしましょう?
イラストがメインだからと言って、TOP絵を置く必要はない、と様々なサイト様を回って思ったしなぁ・・・。
うーん、いろいろ考えてみます。
とりあえず、今登録しているWJ系検索からは、今月中に姿を消すつもりです。同盟もいろいろ整理します。
てか、カラオケ行きたいカラオケ行きたいカラオケ行きt(強制終了)
本当に行きたくてたまりません。昨日輝血さんとメールでいろいろ話し合ったのですが、まだ本格的には決まってません。
行きたいよー、行きたいよー。
ひとりバンプ祭がやりたくて仕方ないです。せっかくアルバム買って、長丁場でもなんでも歌えるように毎日聞いてるのに・・・!
歌いたいよ〜・・・。
この3年間、自分にとって何があったか考えてみます。
1,サイト開設
一番大きいです。確か開設したのが前期期末テストの真っ最中(爆)おかげでずたぼろでした。
周りのみんなが開設して、それに触発されたような感じ。
始めは家にスキャナがなくて、小説だけでしたね。今思うと、なんか懐かしいです。
2,画風の進化
これも大きい。3年前の絵なんて、もう目も当てられない(汗)よくあんなものを人様に向けられたな、自分。
現在は、その頃より少しマシになったかな?程度。でも、私にとっては大きな進歩でした。
2年の文化祭での惨敗が転機になりましたね。
3,友達がたくさんできた
ここからは、一部のオフ友に対して、感謝の気持ちを述べようと思います。
正直、入学当初は私に趣味の話ができる友達なんてできないと思ってました。中学での私は差別・無視の標的。私の夢を理解、いや理解しようとする気もない、外見だけ着飾ってる連中ばかりが私の周りにいました。同じような状態になるんだろうな、と思ってました。
そんな時、声をかけてくれたのが七味さん。びっくりしました。
見た目からは根暗な印象を受ける私なので、誰も声なんてかけてこねぇだろ、と思ってたのに。
自己紹介で今所属している文芸部(仮名)に入りたい、と言ったのがきっかけで、声をかけてくれました。「私もそう思ってるんだ」と。
初対面には変に内弁慶になってしまう私に優しく話しかけてくれて、輝血さんやあみださんと仲よくなれたのも、本をただせば、七味さんのおかげでした。
茶道部では、月姫さんがそうでした。私が文芸部に入ってることを聞いて「私もイラスト描くの好きなんだ」と言ってくれました。彼女がマリーバさんたちの輪に、私を入れてくれました。
誘われただけで入る気がなかった茶道部に入部しようと思ったのは、月姫さんのおかげでした。
今、私がこうしてたくさんの友達に囲まれてるのは、ふたりのおかげです。
本人たちにとってはほんの些細なことで、きっと覚えていないでしょうけど。
私は今でも覚えてますよ。ふたりのおかげで、今の私があります。
ありがとうございました。改めて、お礼を言います。
辛いこと、苦しいことも、もちろんたくさんあった3年間。それでも、私にとっては得たものの方が多い気がします。
では、また次回!!
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