コ・ワ・レ・テ・マ・ス！（今更）
2005年2月6日こんにちわ。輝花です。
明日から2日間続けてテストラッシュ・・・（汗）勉強してね〜！
これさえ乗り切れば考察に入れます！がんばりますよ、私！！
ジャンプ感想は・・・とりあえずミスフルとNARUTOだけ。
＞ミスフル
小饂飩に燕が打ち破られてたまっかよ〜！泥方も抑えたし、残るは沖！！・・・いや、もう火つかんでええから。子津っちゅーを勝利投手にしてあげてください・・・。
でも、なんとな〜く沖がなんらかの方法で出塁しそう・・・。そうなったら、後はユタを死に物狂いで抑えないと！がんばれ、猿野＆子津っちゅー！！
あと、黒豹さんが出てきたのにはびっくり！う〜ん、この様子だと野球部に戻ってくる可能性は低いなぁ・・・。
でも、猿野の行動には感動しました！本当、いい親友を持ったよ子津っちゅー。普段はアレな猿野だけど、本当に仲間思いのいい奴だと思う。
このふたりの友情は、これから先もずーっと続いていってほしいです。
＞NARUTO
サクラちゃん怖い！！さすが綱手様、教えることはちゃんと教えてたんですね。
てか、カカシ先生アホや・・・上忍がそないでどないするんよ！！いや、面白かったからええんやけどな（ヲイ）
感想はこんな感じ？ハンターが3週連続で掲載されてたのには驚き。もう奇跡としか言い様がありませんよ。
来週は休載みたいですが。取材とか言ってるけど、絶対違うよなぁ・・・。
あ、ミスフル17巻買いましたよ〜。表紙が黒撰オンリーって・・・（汗）主人公すら載ってねぇ！
予想はしてたけど、まさか猿野もいないとは・・・鈴木先生、そんなに黒撰好きなんかなぁ？今週を見てても、気合いの入り方が違うっていうか、どことなく贔屓してるような。
子津っちゅーへの質問のとこに「家族構成について」の質問がなかったのが残念。送ればよかった・・・。答え方は、彼らしくてよかったです。夢を目指す者同士、がんばっていこうね！
某所で「ミスフル、アニメ化するならこんなOPがいい」っていうのがあったんで、私も真似てみました（ヲイ）
今のところ、イメージにぴったりなのがパワプロ10のテーマソング「Catch Up Dream!」、パワプロ9のテーマソング「Tomorrow〜未来への翼」、G-CRISISの「Fresh＆Blood」、サンボマスターの「青春狂想曲」です。サンボマスターのは、現在のNARUTOのOP曲ですね。
今日はとりあえず、パワプロ10のからいこうかと。ついてこれない方は、そのままスルーしちゃって結構です。
『（イントロ）』
→第1話から賊軍VS雄軍まで、名シーンが流れていく。
『（シャラララ〜♪と効果音）』
→猿野が目を開け、まっすぐと前を見据える。
『（イントロ）』
→十二支高校の外観やグラウンドが映し出され、青空が映されたところでタイトルロゴ。
『穏やかな風吹いて、ふと空を見上げたら』
→十二支野球部の練習風景。
『懐かしい君がいた』
→猿野がヒットを放ち、ふと凪を見る。目が合った凪は微笑んで、猿野が照れ笑いをする。
『いつからだろう僕は』
→場面変わって、球場。十二支のレギュラー陣（子津、獅子川含める）が円陣を組み、牛尾が声出しして各々それに応える。
『君を忘れたままで、ひたすら』
→円陣を解き、それぞれポジションにつく。
『長い道を走っていた』
→先発は犬飼。辰羅川のサインにうなずき、それを合図に試合開始。
『あの日、誓った夢があふれ出したよ』
→犬飼の強烈なストレートが打者を空振りにし、バッターアウト。スリーアウトで十二支の攻撃に移る。
『胸で止まっていた』
→猿野視点で、みんなに声をかけられてベンチから出ていく場面。
『時が、ほら動き始める・・・』
→バッターボックスに立ち、バットを構える猿野。ベンチの面々、食い入るようにそれを見つめる。最後には、凪の祈る姿が。放たれたボールを猿野の振ったバットが真芯をとらえ、打たれたボールは徐々に大きくなり、やがては画面いっぱいに広がる。
『きっと、I get it!』
→サビ部分は、十二支レギュラーそれぞれの活躍が描かれる。まずは、牛尾の振り子打法。
『君とまた手を繋いだら』
→兎丸のヘッドスライディング。蛇神と司馬の芸術的な守備。背中合わせに、虎鉄のDUSと猪里のバント。鹿目の剃刀カーブを三象が捕球する。
『どんなに高い壁でも、乗り越えられる』
→子津、アンダースローのフォームで燕を放ち、猿野と背中合わせのツーショット。そこに、獅子川がカメラ目線で球ガンを構える。
『そうさ、I get it!可能性の翼広げ』
→音瓶高校、卍高校、明嬢高校、武軍高校、黒撰高校、七橋高校、華武高校の順に各高校のメンバー勢揃いの図が映される。
『明日へ向かう、光をずっと』
→羊谷がタバコをふかしながら、空を見上げる。空へとフェードアウトし、場面は再び球場へ。猿野の打ったボールが客席へと吸い込まれ、HRとなる。
『追いかけてゆくから』
→球場が歓声でどっと沸き、猿野は回りながら笑ってガッツポーズ。
『（イントロ）』
→ホームベース付近で、レギュラー陣が猿野を出迎える。みんな猿野を叩いたりして、少し手荒な歓迎。音楽に合わせて、喜びの笑顔を見せる十二支レギュラー陣が映し出される。
『（締め）』
→最後は猿野の笑顔。白くフェードアウトしていき、締めの音楽で、誰もいない十二支高校のグラウンド。
・・・ど、どうでしょ？（滝汗）かなり暴走してしまいました。
パワプロのOPのパクリっぽいのは気にしないでください。私の想像力ではこれが限界です。
え？子津っちゅーが贔屓されてないか、ですって？
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だってねぇ（何）
そんなこと言ったら「青春狂想曲」の方が、かなり贔屓されてる妄想してますよ？（え）
だめだぁ！金曜日のテストがあまりにもできなかったことが尾を引いて、壊れてるよ自分ー！！
しばらく、このテンションで壊れっぱなしかと思われます・・・。こんな調子で、まともな考察ができるのか〜？
では、また次回！！
明日から2日間続けてテストラッシュ・・・（汗）勉強してね〜！
これさえ乗り切れば考察に入れます！がんばりますよ、私！！
ジャンプ感想は・・・とりあえずミスフルとNARUTOだけ。
＞ミスフル
小饂飩に燕が打ち破られてたまっかよ〜！泥方も抑えたし、残るは沖！！・・・いや、もう火つかんでええから。子津っちゅーを勝利投手にしてあげてください・・・。
でも、なんとな〜く沖がなんらかの方法で出塁しそう・・・。そうなったら、後はユタを死に物狂いで抑えないと！がんばれ、猿野＆子津っちゅー！！
あと、黒豹さんが出てきたのにはびっくり！う〜ん、この様子だと野球部に戻ってくる可能性は低いなぁ・・・。
でも、猿野の行動には感動しました！本当、いい親友を持ったよ子津っちゅー。普段はアレな猿野だけど、本当に仲間思いのいい奴だと思う。
このふたりの友情は、これから先もずーっと続いていってほしいです。
＞NARUTO
サクラちゃん怖い！！さすが綱手様、教えることはちゃんと教えてたんですね。
てか、カカシ先生アホや・・・上忍がそないでどないするんよ！！いや、面白かったからええんやけどな（ヲイ）
感想はこんな感じ？ハンターが3週連続で掲載されてたのには驚き。もう奇跡としか言い様がありませんよ。
来週は休載みたいですが。取材とか言ってるけど、絶対違うよなぁ・・・。
あ、ミスフル17巻買いましたよ〜。表紙が黒撰オンリーって・・・（汗）主人公すら載ってねぇ！
予想はしてたけど、まさか猿野もいないとは・・・鈴木先生、そんなに黒撰好きなんかなぁ？今週を見てても、気合いの入り方が違うっていうか、どことなく贔屓してるような。
子津っちゅーへの質問のとこに「家族構成について」の質問がなかったのが残念。送ればよかった・・・。答え方は、彼らしくてよかったです。夢を目指す者同士、がんばっていこうね！
某所で「ミスフル、アニメ化するならこんなOPがいい」っていうのがあったんで、私も真似てみました（ヲイ）
今のところ、イメージにぴったりなのがパワプロ10のテーマソング「Catch Up Dream!」、パワプロ9のテーマソング「Tomorrow〜未来への翼」、G-CRISISの「Fresh＆Blood」、サンボマスターの「青春狂想曲」です。サンボマスターのは、現在のNARUTOのOP曲ですね。
今日はとりあえず、パワプロ10のからいこうかと。ついてこれない方は、そのままスルーしちゃって結構です。
『（イントロ）』
→第1話から賊軍VS雄軍まで、名シーンが流れていく。
『（シャラララ〜♪と効果音）』
→猿野が目を開け、まっすぐと前を見据える。
『（イントロ）』
→十二支高校の外観やグラウンドが映し出され、青空が映されたところでタイトルロゴ。
『穏やかな風吹いて、ふと空を見上げたら』
→十二支野球部の練習風景。
『懐かしい君がいた』
→猿野がヒットを放ち、ふと凪を見る。目が合った凪は微笑んで、猿野が照れ笑いをする。
『いつからだろう僕は』
→場面変わって、球場。十二支のレギュラー陣（子津、獅子川含める）が円陣を組み、牛尾が声出しして各々それに応える。
『君を忘れたままで、ひたすら』
→円陣を解き、それぞれポジションにつく。
『長い道を走っていた』
→先発は犬飼。辰羅川のサインにうなずき、それを合図に試合開始。
『あの日、誓った夢があふれ出したよ』
→犬飼の強烈なストレートが打者を空振りにし、バッターアウト。スリーアウトで十二支の攻撃に移る。
『胸で止まっていた』
→猿野視点で、みんなに声をかけられてベンチから出ていく場面。
『時が、ほら動き始める・・・』
→バッターボックスに立ち、バットを構える猿野。ベンチの面々、食い入るようにそれを見つめる。最後には、凪の祈る姿が。放たれたボールを猿野の振ったバットが真芯をとらえ、打たれたボールは徐々に大きくなり、やがては画面いっぱいに広がる。
『きっと、I get it!』
→サビ部分は、十二支レギュラーそれぞれの活躍が描かれる。まずは、牛尾の振り子打法。
『君とまた手を繋いだら』
→兎丸のヘッドスライディング。蛇神と司馬の芸術的な守備。背中合わせに、虎鉄のDUSと猪里のバント。鹿目の剃刀カーブを三象が捕球する。
『どんなに高い壁でも、乗り越えられる』
→子津、アンダースローのフォームで燕を放ち、猿野と背中合わせのツーショット。そこに、獅子川がカメラ目線で球ガンを構える。
『そうさ、I get it!可能性の翼広げ』
→音瓶高校、卍高校、明嬢高校、武軍高校、黒撰高校、七橋高校、華武高校の順に各高校のメンバー勢揃いの図が映される。
『明日へ向かう、光をずっと』
→羊谷がタバコをふかしながら、空を見上げる。空へとフェードアウトし、場面は再び球場へ。猿野の打ったボールが客席へと吸い込まれ、HRとなる。
『追いかけてゆくから』
→球場が歓声でどっと沸き、猿野は回りながら笑ってガッツポーズ。
『（イントロ）』
→ホームベース付近で、レギュラー陣が猿野を出迎える。みんな猿野を叩いたりして、少し手荒な歓迎。音楽に合わせて、喜びの笑顔を見せる十二支レギュラー陣が映し出される。
『（締め）』
→最後は猿野の笑顔。白くフェードアウトしていき、締めの音楽で、誰もいない十二支高校のグラウンド。
・・・ど、どうでしょ？（滝汗）かなり暴走してしまいました。
パワプロのOPのパクリっぽいのは気にしないでください。私の想像力ではこれが限界です。
え？子津っちゅーが贔屓されてないか、ですって？
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だってねぇ（何）
そんなこと言ったら「青春狂想曲」の方が、かなり贔屓されてる妄想してますよ？（え）
だめだぁ！金曜日のテストがあまりにもできなかったことが尾を引いて、壊れてるよ自分ー！！
しばらく、このテンションで壊れっぱなしかと思われます・・・。こんな調子で、まともな考察ができるのか〜？
では、また次回！！
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